私たちは常に意識して取り組んでいます。
Action-行動
作業に従事する者は、労働安全衛生法をはじめとする安全に関する各法令及び現場ルールの遵守を基本姿勢に、自己の安全はもとより、第三者および周囲に対して細心の注意、最善の方法で安全を常に意識して施工に望むことに、全社一丸となって取り組んで参ります。
Best-最善
要求された計画、性能をその担当する工事の全ての段階における品質に満足していただけるように、社員一人ひとりが自覚し、また、欠陥を未然に防ぎ、工事に対する信頼を増すように、新たな問題点や改善方法を見出し、実践して参ります。
Effort-努力
様々なシーンでの無駄をなくし、予算管理を行い、日常的に経費削減に取り組みます。また企業として社員全員に施工計画におけるコスト削減の意識の徹底を図って行くことが企業の重要な役割だと考えています。
作業風景
安全朝礼
作業中
高所作業中
工事実績
国際花と緑の博覧会
1990年4月1日に開幕した国際花と緑の博覧会(花の万博)のシンボルタワーとして、「地球ふしぎ・生命ふしぎ」をテーマに、生命の大樹・いのちの塔出典実行委員会により「生命の大樹・いのちの塔」のパビリオン名で出展された。 塔のデザインは全国の子どもから一般公募された約1,500点の図案を元にして川崎清により設計された。円筒形の塔は「生命の大樹」を表している。(Wikipediaより抜粋)
オフィスビル大阪
ダイビルが所有するオフィスビルで、国鉄南コンテナヤードの跡地の西梅田再開発地に建設され、オオサカガーデンシティを構成する。 低層部の吹きぬけ構造が特徴で、2001年に第12回大阪施設緑化賞(みどりの景観賞)特別賞を隣接する安田生命大阪ビル(現 明治安田生命大阪梅田ビル)とともに受賞、同年の松井源吾賞、2003年の第23回大阪都市景観建築賞(大阪まちなみ賞)奨励賞を単独で受賞した。(Wikipediaより抜粋)
京都駅
京都駅ビルは、東側にホテルグランヴィア京都、西側に百貨店のジェイアール京都伊勢丹が位置する。その間の中央コンコースは、4000枚のガラスを使用した正面と大屋根で覆う広々とした吹き抜け(横幅147m、奥行29m、高さ50m)になっている。吹き抜けの最上部には地上45mの空中径路が通っている。 中央コンコースの巨大な吹き抜け空間は、映画『ガメラ3 邪神覚醒』ではガメラとイリスの決戦の舞台とされた。(Wikipediaより抜粋)
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